かんざし
菊理媛神/くくりひめのかみ・つまみ細工(- 姫コ -)
ジャンル:お誂え/かんざし
四季極つる月、締めくくりのお披露目にふさわしい神様を知りました。新しい年も小さな小さな積み重ねを見過ごさないよう励みたいと思います。
月眺めのお誂え・つまみ細工簪(- 姫コ -)
ジャンル:お誂え
とても小さな絹布を折ってつまんで重ねて。江戸期に生まれた繊細な技術を自分色で作りませんか?丁寧な解説書と作品がセットになったウルトラスペシャルなお届けです。
Ape’nipek ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
焔関連最後の作品はアイヌの言葉で「炎の光」。自身のなかの焔に気がついたら、思いきり飛び立てますように。
Days ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
3月、いつものおはようの日々は当たり前じゃなくなって。もうすぐ始まる生活と新しい出逢い。一人で進むのはすこしこわくて、でも楽しみで嬉しい。新しい生活が始まるすべての人へー
丹楓 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
野庵2008年の秋最後の作品は、つまみ簪「丹楓」。冷えが増すほどに楓は熱を帯びた緋色に辺りを染める。君を思いて此処に何ぞ極まらんー 真実は山深い里の紅葉が包みます。
唐獅子牡丹 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
「牡丹に唐獅子」 百獣の王、獅子の拠り所となる牡丹。それはやわらかく静かに咲き散るとても可憐な花でした。
花野 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
秋のちいさな花が咲きほころぶ野 「花野」。 花は春の季語ですが 「花野」 は秋の季語. この言葉から秋は足元の小さな草花がとくに慈しまれていたことを感じます。
燦 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
秋に花火大会があるのをご存じですか?それは全国の花火師達が技術を競う特別な夜。 夏の残り香を1本のかんざしから感じてください。
きんとと ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
大手町 打ち水プロジェクトの展示でひときわ目立った大振りのつまみ簪 きんとと。簪は挿して初めて映えるものだと実感した作品です。
水柳ノ花 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
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ジャンル:かんざし
水が生み出す無限の音と、柳が生み出す風の音1本のつまみ簪にふうわり水の香りを含ませてみました。
巴 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
五月は端午の節句月。想い人とともに戦場を駆けぬけた凛々しい女武者のイメージをつまみ細工の簪にこめてみました。
Cheveux ・ かんざし (-村井賢治-)
ジャンル:かんざし
庵、初の遠征展示 【深山の桜】 の残り香を伝えます。会場となった場所・空間を造りあげた造形作家 村井賢治さんと野庵のコラボレーション作品です。
菜々葉 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
道端の色鮮やかに咲く菜の花を見て、土や川が歓びほころんでいるような感じがしませんか。生命力あふれる楽しく陽気な春を1本の簪にこめてみました。
咲耶 かざり簪 (-玉穂-)
ジャンル:かんざし
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ) 太古より花といえば桜をさすほど日本人のDNAのなかに息づく花。その花に、玉穂が「飾り職」と云われる所以をこめました。
花丸 ・ つまみ簪 (-姫コ-)
ジャンル:かんざし
春山は淡冶(たんや)にして笑ふが如し- 山々の間からこぼれ見える薄紅色は見ているだけで浮き立ちます。そんな春の山景色を1本の簪に託します。