2nd_ctitle_yoroko


帯留: 伯兆 -hakutyou-


hirokanipe ranran pishkan Konkanipe ranran pishkan

金の滴(しずく)降る降るまわりに 銀の滴(しずく)降る降るまわりに
村護りの神は歌いながら 大きく大きく空を舞い アイヌの村を見下ろしました

‐ 岩波文庫  アイヌ神謡集 -


 
極北の大地で崇められたシマフクロウは、その存在感ゆえにカムイとなった。
現代においても梟は、不苦労(苦労知らず)、不苦老(苦労を知らずに老いる)
福蘢(福がこもる)、 福老(豊かに年をとる)、 福来朗(朗らかに福を呼ぶ) 等
様々な字を当てがわれ呼ばれる。 また、クルリ首を回す動きから商売繁盛に
良い、頭が回ると解釈され学問の神として、また夜行性のため夜目がきく =
人生の闇に光をもたらすと解釈され、 縁起物として大切に愛されてきました。

Kotan kor kamuy : 作品詳細

8588300_2

【表】 

2250300

【裏】 

帯留使用の状態。取り外すとブローチ使用にできます。


購入する


Product No.
M-080201
Size
直径 4.5 cm
Weight
約 12 g
Material(素材)
木地
Price
送料込
¥24,000 (税込25,200-)

蒔絵の帯留ができるまで

1618200_2

簡単に分けて43もの工程で制作されています。これが職人の技術です。一度覗いてみてください。

  ● 蒔絵 白熱実況中継

基礎となる漆器について。
漆器とは木で作った器に漆の樹液を塗ったもので、乾かすと器は非常に堅く強く、そして表面はとてもなめらかな艶が出ます。古来より日本人はこの漆器をとても愛しました。そしてこの上に金や銀の粉を蒔(ま)きつけて装飾することを考えました。漆の樹液のもう一つの重要な特長、強い接着力に眼をつけ、この液で絵や文様を描き、その上から金や銀の粉を蒔いて付着させて装飾する。それが蒔絵という技術です。




貝について

2886200

光の強さによって、見る角度によって煌きが変わる貝。伯兆氏は「鮑(あわび)」を使用しています。貝は桃色に煌いた次の瞬間、緑海色にみえることもしばしば。右画像は貝の光彩を感じていただくため、一切の色加工等の処理を行っていない画像です。
良質な天然の素材、本物の素材が醸す味わいが作品の素晴らしさを一層際立たせます。




お届けには

8948200_3

発送の際は鈴木松風堂製の和紙箱に入れ、季節の香と共に皆様のお手許へお届けしております。


伯兆 ラインアップ

玄武 (- 伯兆 / hakutyou -)

275110

ジャンル:帯留
水辺の生き物がとりわけ愛しく見える時季。スケールは大きく天ノ川を背景に、やんちゃな仔らが駆け巡る様をお届けします。

→詳細はこちら



庚ノ寅 (- 伯兆 / hakutyou -)

108110

ジャンル:帯留
庵の竹林に十二獣のトラが迷い込んできたら、、。この1年、みなさまの傍らにいるトラはどんなお顔の仔でしょうか。

→詳細はこちら



花珠 ・ かんざし (伯兆 / hakutyou)

Hanadama110

ジャンル:かんざし
お濠が花びらで染まる山あいで、微笑み静かにまい散る簪と出逢った。それは忘れられない春の風景。

→詳細はこちら



やまなし (- 伯兆 / hakutyou -)

8213110_2

ジャンル:帯留
天井をながれる水晶の粒、金雲母(きんうんも)のかけら、カニの兄弟のドキドキ。 ここは花びらの影がしづかに砂をすべる夏の水底。

→詳細はこちら



来 rai (- 伯兆 / hakutyou -)

9822110

ジャンル:帯留
新緑のゆれる柳 初夏の風を運ぶツバメ きらきらの夏はもうすぐそこに。ゆっくり夏のおしたくをはじめませんか- 

→詳細はこちら



Spring snow (- 伯兆 / hakutyou -)

9122110

ジャンル:帯留
春、スノーダストがほどけ大地にかえる時、雪はまたキラキラの雨になり地上をやわらかに包むだろう。淡雪を名残惜しむ「愛四季」シリーズ最終章です。

→詳細はこちら



Bambino (伯兆 / hakutyou)

1703110_2

ジャンル:帯留
ひんやりとした朝もやのなか、駆ける小鹿に出逢う。樹齢1000年を超える巨木、響く滝の音、紅葉に埋もれる石窟仏。手つかずの秋が奈良にありました。

→詳細はこちら



竜田姫 (伯兆 / hakutyou)

3342110

ジャンル:帯留
時とともに深まる冷気、極彩色に埋もれ月を眺める夜。落ち葉を踏む音、秋立つ匂い。 「紅葉狩り」という言葉を知ったのは大人になってからでした。

→詳細はこちら



ぶりきん (伯兆 / hakutyou)

9965110_2

ジャンル:帯留
素朴で懐かしいブリキの金魚。誰かと遊んだ遠い記憶は水の匂いと素足の感触ー 童心に帰る そんな帯留ができあがりました。

→詳細はこちら



Aqua (伯兆 / hakutyou)

0041110

ジャンル:帯留
今夏、夜空を何回見上げましたか?はくちょう座のまだむこう、夏のバンビは彼方 天の川のなかにー

→詳細はこちら



Anne (伯兆 / hakutyou)

1703110_2

ジャンル:帯留
浪漫の花が咲き乱れる大正15年、銀座・千疋屋さんにプードルがいたという記録が残っています。お着物少女たちは、さぞやドキドキときめいたのではー。

→詳細はこちら



花襲 (伯兆 / hakutyou)

5451

ジャンル:帯留
山あいを、数千の桜が襲(かさ)なり空気を紅色に染める夜。春のバンビは静かに花を踏み闇にまじります。

→詳細はこちら



Kotan kor kamuy (伯兆 / hakutyou)

8593110

ジャンル:帯留
【 コタンコロカムイ 】 それは梟(フクロウ)に顕現された静かに民を守る村護りの神のこと。北の森の奥深く、静かに冬の冷気を覆い春を待ちわぶ梟を帯に留めてみませんか。

→詳細はこちら



菊慈童(伯兆 / hakutyou)

2568110

ジャンル:帯留
最後にもらった君からの一節を忘れないよう菊の葉に書き写す。紀元前の周の時代、菊慈童はなお君を想い舞う。

→詳細はこちら



秋蒔絵ボタン (伯兆 / hakutyou)

2478110

ジャンル:ボタン
豊穣の秋 実りの収穫のとき 小さな掌(てのひら)の世界から色なき風を感じてください。

→詳細はこちら



秋蒔絵ボタン (伯兆 / hakutyou)

9022110

ジャンル:ボタン
菊の着せ綿の雫にはどんな香りがするのだろう。花の匂いをしたため花に長寿を祈る-そんな雅な風習がありました。

→詳細はこちら



夏蒔絵ボタン (伯兆 / hakutyou)

6347110

ジャンル:ボタン
夏の旅のあちこちの思い出をきりとって-。 掌(てのひら)のボタンに季節の命が宿ります。

→詳細はこちら



水中花(伯兆 / hakutyou)

7394110

ジャンル:帯留
夏の朝、種から植えた朝顔におはようを言う。睡蓮鉢の金魚にも。照り返す日差しにうんざりする1日を思うけど、大切で幸せな日常風景。

→詳細はこちら



喜従天降 (伯兆 / hakutyou)

63011101

ジャンル:帯留
蜘蛛の織りなす糸の上、天空のあちこちに散らばりこぼれる願い珠、忘れ珠。夏の夜、遠く君へ祈る。

→詳細はこちら



お誂え (-伯兆-)

110110

ジャンル:お誂え
蒔絵師 伯兆がお客様のために創ります。世界にひとつ、自分のためだけに。野庵、尽力を尽くし最高のお品物をご用意いたします。

→詳細はこちら



春蒔絵ボタン (伯兆 / hakutyou)

4308110

ジャンル:ボタン
古より微細の美を追求してきた数寄者の悦びを共に感じませんか。掌(てのひら)のボタンに季節の命が宿ります。

→詳細はこちら



初雀・帯留 (伯兆 / hakutyou)

2234110

ジャンル:帯留
【 野庵 】から新年の縁起物として神様のお使い「雀」をお届けいたします。

→詳細はこちら



むつのはな・帯留 (伯兆 / hakutyou)

2274110

ジャンル:帯留
ヲトメコーデの最終仕上げは、雪輪のなかにうかぶバンビの愛らしさ。 少し昔、冬に花は望めなかった時代、雪の結晶はやわらかな凍気の花でした。

→詳細はこちら



蒔絵ボタン (伯兆 / hakutyou)

2571110

ジャンル:ボタン
古より微細の美を追求してきた数寄者の悦びを共に感じませんか。掌(てのひら)のボタンに季節の命が宿ります。

→詳細はこちら



掲載日:2008年2月12日 (火)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177086/40001994

この記事へのトラックバック一覧です: Kotan kor kamuy (伯兆 / hakutyou):

コメント

コメントを書く






yarn