底力準備編☆保土谷キャンドルナイト2015
今夏の保土ヶ谷キャンドルナイト
当日のボランティアは100名近くにのぼりました。
準備段階から終了まで数え切れないほどの
見えてはこないソコヂカラのおかげで、
毎年奇跡的にお天気がもっているやもしれません
緑の森で古代からの日本の音を、本物の炎を
そして夏から秋への巡る四季を体感できるイベントを、
とはじまったこのキャンドルナイト。
イベントはやりたい!楽しい!だけじゃ
続かないことを教わりました。
裏方は前準備が60%、お天気が30%、
当日10%の積み重ねで野外イベントの充実度は
決まると思います。
当日、現場のみなさんの笑顔に
やってて良かったなあって ^^
毎夏、違った角度から自分のいたらなさに
直面して四苦八苦。
関わってくださる人のおかげで
6年目を無事に終えることが出来ました。
(↓ 神さま行列リハ風景)
来年はまた挑むことになりそうですが
頑張りますので、よろしくお頼み申します。
▼ 当日の朝から点灯までの準備の風景
ダメ出しをされまくる管理班のおっちゃま達や
シルバーさんが、実は一番動いていて、一番細やかに
場作りに気持ちを込め、心配してくれているのです。
裏方に徹する人たちに心から感謝しています◎
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