蒔絵師伯兆さん明日、目黒上陸☆
関東のみなさまへ
蒔絵師伯兆さん明日、目黒のイベントに出展されます☆
1日だけのキュートなイベント、お見逃しなくデス!
そして本日!
新作も人気のお品も庵に届きましたょ~
新作はまず10/13~の近江八幡の展示で
お披露目となります
そろそろ展示詳細が発表できるかなっ♪
関東のみなさまへ
蒔絵師伯兆さん明日、目黒のイベントに出展されます☆
1日だけのキュートなイベント、お見逃しなくデス!
そして本日!
新作も人気のお品も庵に届きましたょ~
新作はまず10/13~の近江八幡の展示で
お披露目となります
そろそろ展示詳細が発表できるかなっ♪
BIWAKOビエンナーレ2012を
ちょっとだけ覗いてきました
今回は近江八幡の会場と五個荘会場と
二手に分かれていて
五個荘のほうに行きました!
ここは成功して財を成した近江商人のお屋敷町
着物で歩くと、とても映えると思う
ビエンナーレはちょっと緊張する、
計画を立てないとタイムアウトで見損なうから(汗
今日はまずここ
この風景を見つけたらGoです ↑
外村宇兵衛邸
この日の目的は1つ
江湖さん、登場(笑
秋のワークショップでお世話になる
書家の齊藤江湖さんの作品を見に来ました。
--
そこにある景色も取り入れて
気持ちに響くものができたら
間近でもモチロン見てもらって
池を挟んで遠くからも楽しんでもらえたら
嬉しいなぁ
この辺りちゃうかな?
こっちか?
ぃや、、
んー。
ここ、良いと思う!
--
一生懸命な江湖さんでした(笑
BIWAKOビエンナーレの会場は時を経た古民家
里山の蓄積された風景の中で
そこでしか生まれない光と影、時間の流れが
先にきちんと漂っていてその中に入らせてもらう
白い建物じゃ、なかなか味わえない空気があって
心底ドキドキする
この日はすこししか回れなかったのですが
気持ちいい空間と作品群におなかいっぱいに◎
野田 拓真さん + 野田 藍子さん
藤居典子さん
古道末吉さん
お台所では水の音のインスタレーション
田辺 磨由子さん
最後に江湖さんの作品説明を転載します
--
外で「書」を表現したい。この想いはずっとあった。
国際芸術際「BIWAKOビエンナーレ2012 -御伽草子-」に参加決定後
テーマ「御伽草子」・・物語・・のことが頭の中を回っていた。
「書」での物語の表現
いくつかの展示場所を探してみたが、しっくり来なかった。
ある暑い日、場所探しに来たここで、一瞬爽やかな風が吹いた
心という文字が形取られた池、「心池」・一本の木
今までいろんな事を考えていたことが一つの線に繋がった。
私、齊藤江湖が想う「羽衣伝説・白龍」を作ろうと
天女は最愛の夫と子供を残して天に帰る事を決め
ゆっくり昇っていく、その姿は天女から龍になっていった。
それは、残してきた人たちの幸せを心から願う
慈愛に満ちた神様に見えた。
いつもどこからでも、そっと見守ってくれている。
だから生きなさいと
齊藤江湖
10月13日~31日まで野庵の秋の展示
「春夏冬 二升五合アキナイマスマスハンジョウ」が
ビエンナーレでわく近江八幡地区で始まります。
開幕は江湖さんとの書の会
150年の時が流れる尾賀商店で
取っておきの秋と気持ちに残る時間を
ご用意してお待ちしております ^^
時を感じる秋の遠足♪になると思います
「鳥いっぱい鳥居」は南相馬市に立っています
大津波で沿岸部2000世帯がほぼ壊滅と
大変な被害があった場所
ここは当時、原発の恐怖から沢山のパニックとともに
救助救援が立ちいかなかった場所と知りました
お盆の少し前に、南相馬に初めて行った日のことを
書きます
視界には電線のない澄んだ空と夏草の緑
静かな遥か海と空の線まで見渡せる場所でした
(今回の記事の写真は大体が大きくなります。)
はとちゃんとわたし
ガイドしてくださったのは森さんです
森さんは伊勢大御神の神職
(山田神社の神職も兼務)
ここは兼務されている社のひとつ御刀神社
ぽん ぽん と針葉樹の小さなかたまりがあって
そこには大小の石があって
森さんから
「全部、流されちゃったけど鎮守の杜にひっかかって
ここにはすこしだけ残ってるんです」
そう説明を受けました
石は狛犬の礎イシズエで
以前の面影を唯一伝える
神域にはよく見ると布袋様やら大黒様やらの置き物が
たくさん並べてあって
守る家をなくした神様たちがにこやかに集っていた
土にささった木杭には名前が書いてあって
ためらって
レンズを向けれませんでした
You tube やネットや色んな媒体で事前に知識を入れて
自分の中で厳しい場所にいくだろう気持ちの準備もしていた
1年以上もたつ
実際の場で、かろうじて残るその被害の影のリアルさに
どうしていいかわからなくなった
車で向かった場所は南相馬市原町区の介護老人ホーム
建物も中のモノもすべてのみこまれた場所でした
「入らせていただきます。」
エントランスにお線香の煙と匂い
猛暑の日だったからか
のどがカラカラに渇いた
自分の心臓の音
「この千羽鶴はいつからかけてあるんだろ」
ちいさく息をはいて
森さんたちの後を追った
ここは高齢の方が余生を過ごす施設でした
あの日は入所者・利用者約140名、
職員は60名ほどが勤務していたそうです
海から約1km 市が作成したハザードマップでも、
津波被害の想定区域には入っていなくて
だれも施設にまで津波が押し寄せることを
想定していなかった場所でした
36名の方がお亡くなりになり、
1名の職員の方が行方不明と聞きました
やわらかな陽射しがさしこむ空間
ここはカフェで
きっと楽しい時間が流れていた
静かに思考がとまった
眼を瞑ったのかもしれない
なにも残っていない
天井に水の跡
「ここまで水、きたんだね」
はとちゃんの声に意識が返る
ホールには愛らしいお雛様の絵があった
「なんで、この絵はのこってるんだろ」
泣きそうになりながら声が出た
「ここは少し斜面で水がこなかったんじゃないかな」
残された桃の花に
今、ここでシャッターをきる不遜さに
頭の奥がじんじんして
言葉が出なくなった
森さんから
「ここはお盆あけに取り壊しが決まりました。」
事前にそう聞いて
「今、撮らないと」
そんな理由付けを急遽自分の中でして
シャッターを押していました
中のものも撤収されて
泥や瓦礫の掃除も終わって
もうなにも残っていなくて
あの日の痕跡だけがありました
帰ってネット上で調べると、その惨状が
わかる記事を見つけました
ここは福島原発から30km内、当時1号機で水素爆発が発生し、
刻々となにが起こるかわからない状況下で
津波から逃れた多くの人が市外へ退避していた
その中で残られた職員の方々の覚悟と
懸命な対応がそれ以上の惨事を防いだと知りました
時計があった
動いていた
ただ壊れていて
秒針が一秒、そして一秒進むと
振り戻った
進もうとして、戻れない
涙が出た
外ではとちゃんと森さんが待っていてくれた
撮り残しがきっとある
かもしれないけれど
もうシャッターが押せなかった
森さんと出会ったとき
「毬詠さんのBlogは美しいものを載せるのでしょう。
それがなんでここの、言ってしまえば
とても汚い場所を撮りたいんですか?」
そう聞かれました
その時はうまく言えなかった
私の中では、
「美しい=本当」の図式があって
本当を感じに行ったんだと思います
この写真は「ぽっぽてぬぐい」のお祓いに
駆けつけてくださった方にいただきました
その方の添えられたテキストに
南海老から。青い空、青い海、火発、献花。
海は悪くない
そう、書かれてありました
「今までがあって、現在があって
そして未来へ向かいます。
歴史の一通過点として
こういう事があったと
知っていてほしい。」
史学に通じる森さんらしい言葉に助けられて
この記事をUPします
「ぽっぽてぬぐい」をつくる過程で福島の方と
たくさんの出逢いをいただきました
ゆたかで優しい、大変な強さを感じました
原発のこと
放射線のこと
内部被爆のこと
今からもっと学びます
怖がらないでまた会いに行きたいと思うから
読んでくださいましてありがとうございました
今夏いただいた宿題は、これからの宿題になりました
--
山田神社鳥いっぱい鳥居 を映した ● ぽっぽ手拭販売ページ
この間はゲストハウスのグリーン診断日
大概が夏のお陽さまのおかげで
ぐんと大きく色も艶ツヤの我が家のぐりんぐりん
なんとクッカバラさんが一見元気に見えるのに
根がフヨフヨに腐る病気にかかっていることが判明しました
8年ものの素晴らしく大鉢のクッカバラさん
可哀想だけど、
今、いきている部分を助けましょう
そしてノコギリ解体
クッカバラさんは根から栄養がもらえなくなったときから
それぞれの枝からきっちり新しい根を育てていました
植物の生命力ってすごーい
そしてもっと早くに気づいてあげれなくてゴメンナサイ
ありし日のクッカバラさん(T^T)
↓ このコはシェフレラ・ノヴァ
通称ティラノ 恐竜の足みたいだから(笑
葉っぱのカタチや枝ぶりがいかつくて
めちゃ惚れてます
「もっと大きくカッコ良く☆」と話しかけながら
今季、15cmほど根を上げてみます
どんな景色になるかな
良いバランスで新しい枝が出てくるように
この日、ちょっとキズを仕込みました
この夏、小さな2鉢をダメにした
自分の家のグリーンをみるくらいの余白は
とっておかなきゃだー (大反省 )
--
夏の宿題を終えました
今、確認中でもうすぐUPします.
夏の全部をきちんと自分のなかで終えて、
秋に向かいますよ ↑
2012年9月10日、夏の終わりに
南相馬の海沿いにいました
絵師はとちゃんから
「”ぽっぽてぬぐい”は、9/10 の朝に山田神社で
お祓いをしてから、販売の流れになります。」
って聞いて
じゃぁ、行かなきゃねって、最終電車を過ぎた頃
都内で落ち合って、寝ないで山田神社を目指した
山田神社 禰宜 森幸彦さん
「お疲れさまです!」の大きな笑顔に
いつもほっとします
山田神社は福島県相馬市と南相馬市にまたがる八沢浦干拓地の総鎮守
明治の頃から干拓事業が始まりましたが、強い波や排水が困難を極め
11名の犠牲者を出した後、昭和に入ってやっと事業完成を迎えました
この干拓で海は300町歩の農地となり、200余戸の人々の生活の基礎と
6,000俵の食料が増産したそうです
東日本大震災の大津波はこの辺りの集落をことごとくのみこみ、
40余名の方が亡くなられ、あたりは海に戻りました
この写真は今年の3月、石碑がまだ倒れたままです
ここは南の高台、
港集落の緊急時避難場所に指定されていました
標高15mほどのこの高台にも津波が押し寄せ、
ここに避難した方々の多くが犠牲になったと伺いました
この間、来たときはなかった
ドライフラワーになった献花
今度来るときは、お花の苗を持ってこよう
山田神社 「鳥いっぱい鳥居」
今年の6月、ここで亡くなられた58名の方々を想い
はとちゃんがぽっぽさん58羽を鳥居に描き
「鳥いっぱい鳥居」は完成しました
鳥居は天地をつなぐ門
そこに宿り、空にあがり安らかに鎮まっていただきますように
心からの願いをこめました
この仮社殿と鳥居は今年の2月に熊本県立球磨工業高等学校で
宮大工を学んでいる高校生から寄贈されたもの
多くの人の手と善意の寄付でここに設置されたと知りました
みんなで祓えの準備をしました
今回あがってきた手拭と添えるカードすべてが
祭壇にあがります
「祓い」は「つみけがれ」を祓(はら)うこと
なぜ手拭を祓うのか、意味を調べてみました
「つみ」は「罪」ではなく、
人の真の姿を包み隠してしまうもの = 包む身 を意味し
また、「けがれ」は「汚れている」ではなく、
本来の気が枯れてしまった状態 = 気枯れ を意味するとか
神職の「大祓いのことば」という祝詞(のりと)が奏上されました
「この手拭を身につけた人に幸せまいりますこと」
八百万(やおよろず)の神様にお願いしていただきました
駆けつけてくださった氏子さんたち
ぽっぽてぬぐいの初売り日となりました!
南相馬の強い潮風と陽射
鳥居の緋色は朱の色になりました
花を撮っていたらフレームに虫が入ってきた
なにかを伝えに来たかな
私は今を、ちゃんときり撮れているかな
お祓い後の昼下がり
社務所でみんなで内職 (笑
「ぽっぽてぬぐい」は、禰宜の森さんの手から氏子さんへ
そして福島のあちこちで販売される予定です
インターネットの中では野庵が送り届けます
(利益の1/4が山田神社再生再建のため、奉納されます)
波音のひびく浜で
58羽のぽっぽさんが
空と地をつないでいます
わたる空と海に彼方を感じた
夏終わりの旅でした
明日からヨコハマ
ちょっと移動中の息抜きデス
先日起きた私的大事件の話を。
--
早朝、仕事ヤル気マックスでラランと
久しぶりに奈良のゲストハウスに
行きました♪
庭の水遣りをご機嫌でやっていると
カタタ コトコト
小さな物音が。
なんとトカゲ(?)が植木バチに頭をツッコミ
出られなくてもがいていました (>_<)
どうしよぅ
写メを撮って、私の周りで一番爬虫類に詳しいと思われる
涌井さんのところに緊急メール
「引っ張っちゃっても大丈夫でしょうか?
頭の骨って柔らかいのかしら(T-T)ひぃぃ」
しばし待っていたのですが、返信はなく・・・
植木鉢にお水をかけ滑りやすいようにしても
自力で出られる感じではなく★
引っ張ってモゲラってどうにかなっちゃったら、
もっすごいコワイ展開になるな
オソルオソル、プラの植木鉢を
ハサミで解体していきました
ぱちyっ パッチ
恐怖でおののいて暴れまくるトカゲ1号
残り最後の1mm、ハサミのパチは
観念したのか静かになってくださり
無事に傷つけることなく、枷が外れた瞬間に
飛び上がって逃げていかれました
今日1日分の集中力を投下した瞬間
(00。)頭まっしろ
思わず「あほがっ。」と罵っちゃった
冬の匂いがする11/25、新宿 成子 常圓寺さんで
ヘビと真摯に向かい合うワークショップを行いますょ☆
講師はそう、墨絵師 涌井陽一さん
お楽しみでっす♪
あ。画像のヘビさまは私の予行演習です ^^;
昨日に引続き→
キャンドルナイト夏宵祭 のご報告記事を
UP致しました →
自分のなかで整理がつかないと言葉が出てこなくて
お披露目が遅くなってしまいました
ご報告は
「とても楽しい夢から覚めた気分になって」
とかなんとか、書きたいのですが
正直、もっすごい大変で大変で
暑くて大変だった夏を思い出して
「もうすこし、どうにかならんかったかな」
って、直後から凹みまくっておりました
あの日は
そら相当暑くて
朝からただひたすら炎天下での作業
熱中症で具合の悪くなった人が2名
スタッフはギリギリの数
(言ってしまえば全然足りませんでした。)
撤収まで本当に無理を言いました
前に前にと、押し寄せるお客様や
通路に立ち止まるお客様を制するために
危ない思いをしたスタッフもいました
お客様の数、導線、観客の目線、
パフォーマーの希望する場の確保
安全のための余白
当日、私のヨミの甘さが浮き出ました(×)
ごめんなさい×悪かったです×本当に申し訳ない
炎ある現場、なにもなくて良かった
ただそれに尽きます
回を重ねるごとに、ちょっと怯んでしまう程の
大きな課題が増える
沢山の画像と映像、感想を
今もあちこちからいただきます
お願いをした写真家ヤギマサルさんや映像作家の竹内道宏さんから
早々に画が届きました
パフォーマーがあの日、マックス本気全開で
楽しそうで
子供たちが「すごーぃ」と目をくりんくりんさせて
魅入ってくれてて
起伏に沿って広がるひかりの絨毯があって
それはもうスペシャルにきれいで嬉しかった
すこしたったころ、関係者が
ご褒美みたいな感想を書いてくれました
野庵が場を手がける意味を
やっと思い出せてちょっと泣きました
来年も夏をおくる場を持ちたい
どうすればもっと楽しくできるだろ
一人で考えるわけじゃないから
きっとなんとかなるかな
転載許可をいただいたのでゆっくり
目を通して頂けると嬉しいです
--
今晩は
夏も終りましたね
先週末、毎年恒例の保土ヶ谷キャンドルナイトに行ってきました。
今年は見る側だけどね
凄く良かったですよ
夕暮れ時から始まる夏の熱さや賑やかさを感じる
和太鼓とファイヤーパフォーマンスのステージ
演奏が終り振り返ると賑やかさから一転して、何千本のキャンドルが灯り、
夏の夜の深さや寂しさを感じて
夏を駆け抜けた様な時間でした
保土ヶ谷キャンドルナイトのテーマは『夏をおくる』
僕は去年までこのイベントに参加していて、演者が夏をおくる儀式(??)を行い、
集まった人と一緒に夏を送っていると感じていました
今年、見る側に立って見て感じたのは演者や場は夏その物であると言うこと
一夜限りでしたが、あの場所には僕が思う夏がしっかりとあって
あの場所から自らの歩みで立ち去る事で夏とお別れをしました
夏が去るんじゃなくて、僕達が夏を通りすぎているんです
キャンドルの灯が夏の結晶の様に感じて、その脇を過ぎていつもの空間に戻ると
少しだけ涼しくなった夜を感じました
ただ惰性で夏を過ぎるのでなく、自分の足で夏と別れることを教えてくれた
保土ヶ谷キャンドルナイトに感謝です。
拙い文章ですがスタッフの皆さん素晴らしいイベントをありがとうございました。
--
彼らあっての、あの風景でした!
チーム 保土ヶ谷キャンドルナイト2012
--
「また来年!」とありがたいお声をいただきます。
このイベントを続けるには、当日はもちろん
前の段階の企画から参加してもらえる人が
どうしても必要です。
2013年に向って10月にはキックオフしますので
野庵の場創りにご興味いただける方は、
このBlogのコメント欄にメッセージとアドレスを
残して頂ければご連絡致します!(非公開です。)
間違いなくあっつい夏をお約束できます
これで夏の宿題は1つ終わり
空が高くなる前にあともう一つ (汗
( 最後の写真以外はクリックするとすべて大きくなります。 )
--
はぁ。
なんやかや☆楽しかった
まだ夏の雲が残っているうちに書けてよかった
この日のことはやっつけで載せられなくて
遅くなってごめんなさい(><;)
保土ヶ谷キャンドルナイト 準備編 UP いたしました!
茜色の空がわたるにつれて数千の炎が広がっていく
ただただ美しい時間でした
キモノけもの道
動物柄が好きなお客様、要チェック ^^
千鳥柄の単 本日落札日です!
【 夏カラ秋ヘ 】
帯2本付!かなりオススメです ^^b
この夏、関わらせてもらったプロジェクトがやっとひと段落
昨日、終わりをむかえました
お土産を買って東北道を
「あつー★あつーぃ(@@;)」ってはとちゃんと
帰っています
キャンドルナイトのあと久しぶりに
保土ヶ谷公園に行きました
色々帰り次第お話させてください!
まだまだ入道雲が浮かんでいて、影が濃いですねぇ
秋の週末はおでかけで埋まりやすいので
取り急ぎちょっとお知らせを。
Hilokoさんが岡山にいらっしゃいます~♪
「ニッポン女子・ものづくり展」
天満屋 岡山店 7階催事場
2012.9.19(水)〜24(月)
10:00〜18:00(最終日17:00閉場)
「新作も準備中ですので、お近くの方は是非お越し下さい。
私も会期中常駐しております。」
天満屋さん用新作をちょっとチラ見せ
(お手製ネコじゃらし登場☆ウルトラ丁寧なつくりです)
そしてそして
Hilokoさんのころりん秋Bag が本日落札日
こっくりした着物にとてもキュートに映えます ^ ^b
【 薔薇 Soubi 】
直接手にとっていただく良い機会、ご興味惹きましたら
是非足をお運びください ^^
--
キャンドルナイト映像も写真もそろったので
ご報告レポートをあっつくなって書いています。
ちょっとチラ見せ
↑ ゆっくりみていただければ嬉しいです☆
駆け足で走り抜けた2012年夏。
実は
お客様のお声をいただいてばかりで
HPに全然反映できなかったので、今
メールを遡って追いかけています。
実りの秋を迎えるため事務作業が山積み
ガンバリマス
金ぴとさん届きました のページも更新!
とても可愛いお声が嬉しかったのでちょっと抜粋を *^ ^*
敬老の日の贈り物にと、赤い手拭や金ぴとが
8月が過ぎても大人気です(納得)
--
子供の一歳半のお祝いに、「繚蘭」と「玉蘭」ちゃんを購入しました
出来上がってから、このひと夏
「ちんぎょ、ぱい(金魚いっぱい) しゅごいねー(すごいねー)、
しゃかな すいすい (さかなすいすい)」 など
色々おしゃべりが増えました!
--
「もったいないから切れなくて、、」
そんなお声もいただいた夏、
まだもうちょっと飾っていますが、みなさん
どうやって「金ぴと」さんをしまいますか?
2012年秋もまだまだ金魚は泳ぎます↑
保土ヶ谷キャンドルナイトが終わって
夏のお疲れ様ご褒美に秋の金魚さんを
1匹お預かり致しました
むはぁ☆ユンケル100本分w
さて、この可愛いコをどうしましょうねっ
お名前は「紅葉錦 Momiji-nishiki」さん
先日の未来シアターにチラリ映ったコです
近江八幡は尾賀商店でお披露目となります ^^b
--
今から新しい季節の作品が並びます
幻のコロリンBag 第2弾!
このカタチはあまりーに制作が大変なため
次の予定は現在ありません(大変残念
鞄作家Hiloko作 【 薔薇 Soubi 】
6日木曜日が落札日 ファンの皆様
秋のおしたくの最初の一歩、要チェックです!
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