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2012年1月28日 (土)

鞄作家Hilokoさん☆JR大阪三越伊勢丹ご報告

そうそう、この記事、早く書きたかったんです。

先日、JR大阪三越伊勢丹、行ってまいりました!
野庵でずっとお世話になっている Hilokoさん にお会いしてきましたょ~

女子力の結晶  

なんだか惹かれるタイトル
キラキラアマゾネス(?)な企画

ステキ女性クリエイターの作品が
集められていました!


Hmitsukoshi


HilokoさんのBagはまずカタチ

彼女のBagほどきちんと物が入って、型崩れおこさず
使える端正な鞄はほかに見たことがなくて

なんて丁寧な縫製なんだろぅ

隙のない技術力があっての制作

いつも新作が届くたびにその生地あわせや
良い仕事にまずはうっとりしてて


Hmitsukoshi1


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ご愛用 黒生地に菊刺繍の行灯Bag

はじめてweb で見かけて、なんてステキなBagをつくる人がいるんだろーってネットで探しまくった

それがHilokoさんとの出逢い

まだまだ健在☆活躍中


一眼も文庫本も余裕ではいります

(6年くらい前の写真だっ



あとは、1つしかないこと

Hilokoさんは巡りあった生地を本当に慈しむ

おばあちゃんほどの年月を重ねた布、
きれいなところを探してよみがえらせる

お客様はきっと受け継がれたこの着物地の最後の持ち主になる


Hmitsukoshi2


だから保護・保管用の共布を添えられているのですが
その共布があまりにいつもキュートなのでもったいなくて

野庵では最初の販売から保存用の和紙Boxで
納めお届けしています

過去の作品頁をご参照!)


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展示やイベントはたくさんの人とのダイレクトな出逢いがあって

それは作品に多少なりとも出てくるし
色々考える機会にも

Hilokoさんの世界がまた深くなるのかな

新作がウルトラ楽しみですね~


Hmitsukoshi3


Twitter で書いちゃったんですけど
Hilokoさんとららら初めてのサシ呑み

しゅ 酒豪 ですか?!

と、思わず聞いてしまったほど強ーい (笑

酔ってるからか、出てくるたくさんの気持ち
ものすごく楽しい時間

今度から季節のおもたせは
度数の強いお酒に決定ですねっ


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HilokoさんのこんなBagがあれば欲しいのですが、、
というお問い合わせ多数

ただ、すべてとてもとても恐縮ですが

「新作をお待ちください」 

としかお応えしようがなくて

生地と出逢ってHilokoさんの中で響きあった
作品が野庵に届けられます


Hozonmessage


なので ピピピッ! とアンテナが動いたら迷わず
おもとめいただいて、大丈夫です☆

大事に大事にお届けして、いつもすごいあったかな
感想をいただいてます

春をお迎えするためにお預かりした作品3点
立春間近の最後の作品は月曜日が落札日です!

 【 花迎え


Spring


今、Hilokoさんに、この「いっぱいスズメ」の生地で
お誂えをお願いしてます

くぅぅ、出来上がりが楽しみっ × 10


Hsuzume

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2012年1月27日 (金)

金ぴと☆制作実況中継 vol.1 壁紙屋本舗さん

とっても愛らしい動画が大好評の『金ぴと
スィートベイビーは深堀氏のご子息です。

『金ぴと』を切って塗って貼ってみました

今回、壁に関するプロダクトを扱うので専門ござれの
壁紙屋本舗』さんにお力添えをいただきました。

この撮影も本舗さんの社内です。


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金ぴと』をつくるにあたって

「大人も子供も一緒にドキドキできるもの」

「賃貸物件の壁に貼っても大丈夫なもの」

そこを絶対クリアせねばで、、
まずは私たちが本気でドキドキできるもの。

本舗さんのご理解と協力なしにはこのプロダクトは
生まれなかったと思います。

この上なくやんちゃクリエイティブな会社なので
ちょっとご紹介
本舗さんの車 ↓ 毬詠もほしい壁紙仕様車 (笑

● 使用壁紙 SCRAPWOOD WALLPAPER

カッコ可笑しい すごぃすてき


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ある日の打ち合わせでは社内に芝生が出現!

社長 「これ、やわらかくてええねんっ」

毬詠 「お家ピクニックできるじゃないですかぁ↑」(大興奮☆)

社長 「そう、そう♪」

面白いものができるに違いないと
この時、訳もなく確信(笑


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Kabe250_2

こちら本舗さんの林店長

頁UPの直前直後は

「お疲れ様です!

  ふははh、

大丈夫ですか?」

と、いたわり合い

私の言葉にならないやりたいことを辛抱強く探していただきました。




これは4月1日みなさまへの
発送イメージの撮影時。


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春一番のお届け、季節を感じれてちょっと嬉しくなって
待ち遠しくなるイメージがほしかったんです。

毬詠 「桜吹雪といっしょに、金ぴと和金さんを泳がせれないでしょうか。
     こんなであんなで・・・ ぱぁぁあってなるような ・・・」

店長 「あぁ!こんな感じですか?」


Jp


とっても一生懸命考えた発送集合のイメージは
ボツってお披露目ならずですが (--;

考えてみんなでこねくり回している間に
ベスト案が出てくる瞬間がたまらんです。

お届けする外装はダンボール箱ですが、
TEAM金ぴとの 楽しんでいこースピリッツ が
ぎゅうぎゅう詰まってのお届けとなります♪


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野庵とコトホギ屋だけの特典は団扇カードが 2枚!
定形外120円で送れるこのカードはインパクト大で
とってもキュート、今回密かな自信作です。

あの、あの、、4月1日エイプリルフール発送なんです★
なんかやりたーいっ!

できなかったらごめんなさい (笑


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大きな金魚が身の回りの空間にいたらどんなにご機嫌だろ

サマーカードにはさりげなく

「我が家ご自慢の金魚を見に来てください。」

お家でブクブクのいらないコたちが一角で泳いでいたら
「ただいま」って帰るのが楽しくなるんじゃないかなぁ


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壁紙屋本舗さんとは別に、社長が昨年11月にOPENした
輸入壁紙専門のwebshop 『WALPA』

「自分の家へもっと愛情を注いでもらい、洋服を着替えるように
 気軽に「壁紙」も着替えてみる。」

取り扱いブランドは40社ほど、その半分以上が日本初登場のブランドで
見てるだけで空間作りの勉強になりますょ~。

お手すき時に是非覗いてみてください。

● WALPA

お家は場にいる人でつくるものだと思う

壁だって床だってシンプルホワイトもいいけれど
自分でちょっと手を加えるだけでめちゃめちゃ
空間が愛しくなってホームパーティ率が高くなる

そんなクリエイティブな空間作りを専門に扱う会社で
金ぴと』 は生まれました。

ここに使えますか?貼れますか?等、
おもとめ前にご相談いただければ嬉しいです。


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次はみんなで実際に切って塗って貼ってをした日のこと。

--

金ぴと』 ご予約は3月3日まで
@絶賛大好評でメールの返信が遅れてます(@@;)申し訳ありません


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みなさま、めちゃめちゃ寒いですが、春とおからじ
どうぞ良い週末を!

--

 金ぴと☆制作実況中継 vol.1 壁紙屋本舗さん

 金ぴと☆制作実況中継 vol.2 カットカット☆紙のこと

 金ぴと☆制作実況中継 vol.3 ぴとっ、ぺりりっ☆特別な糊のこと

 金ぴと☆制作実況中継 vol.4 プライスのこと&ご予約〆切は3/3



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2012年1月23日 (月)

千門万戸瞳瞳日☆深堀金魚が泳ぎだしました!

はぁ。

旧正月に間に合いました

千門万戸瞳瞳日☆深堀金魚が泳ぎだしましたょ!

● 深堀隆介監修 ウォールステッカー 金ぴと


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みんな死屍累々、、私は今日も事務所泊

追って一緒に大事に作ってくださった過程を
ご紹介してまいります!

うんうん、すごーく良いプロダクトなんです
じっくりゆっくり見てください。

後日、動画も出ま~す

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2012年1月20日 (金)

ただいま大変込み合っております

ただいまご注文・問い合わせが大変込み合っております。

そのため、当webshopからのご連絡、商品の発送が
通常よりもお時間をいただいておりますことを、あらかじめご了承ください。

大変、大変申し訳ございません。

週末には応援隊もまいります。

「お手許に届いたときに喜んでいただけますように」

どんなときでも、同じペースで対応をさせていただいております。

心待ちにお待ちいただいているお客様、今しばらく
ゆるりその時間を楽しんでいただければ幸いです。


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ふぅぅ

深呼吸

今日のお夜食は焼きおにぎりと具沢山トン汁だっ
がんばろー


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2012年1月13日 (金)

オススメ生姜湯とHilokoさん大阪三越伊勢丹出展!

最近、持ち歩いているもの

生姜湯!

出張や外での会議が続いたときに
風邪菌を呑み込んでくれます (そんな気がする) (笑

↓これは生姜の味がびしっとして甘みもあるので
しんどいとき飲みやすいです


Udonya


葛湯のとろっとさはこの時季、たまりませんっ

携帯できるオススメあったかソフトドリンク、
ご存知でしたら教えてください!


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そして関西の方にBig News~ !

アンティーク着物Bagが大人気の鞄作家 Hilokoさん

JR大阪三越伊勢丹に出展されるとのこと
1月17日~です。

● 鞄作家Hilokoさん なでしこ☆クラフトフェスタ 出展詳細

一緒にお好み焼き、食べれるかなぁ(笑


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そう、お正月の寄せ植え用
亀さんの器

蓬莱山に見立て仕立ててもらいました


Kame


今日見たら小さな小さな雪割草が咲き始めてる!

冬来たりなば春遠からじ

寒いのも今だけと思えば
ちょっと楽しくなってきました♪

お調子者ですっ


Yukiwarisou


次は深堀隆介さんの記事を準備中 →

皆様、どうぞ良い週末をお過ごしください!


 


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2012年1月10日 (火)

日本最古の神社で炎を切り出す斎行

「大和の正月はご神火で明ける」

1月1日の午前1時、日本で最も古いといわれる神社で
古式にのっとり火を起こし、炎を切り出す神事があります

そんな面白いことを教えてもらったので
年迎えは大神(おおみわ)神社にいました


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神殿奥からぽぅっと浮かび上がる
切り出されたご神火


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3本の大松明に炎が分かれる

拝殿前でわぁっと歓声があがった瞬間


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あっという間に視界のなかを大きな炎が
過ぎっていきました


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繞道祭(にょうどうさい)

道、繞(めぐ)る祭り 

氏子の若者が大松明の火柱をかつぐ


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ここから三輪山麓に鎮座する摂末社18社を
走って巡拝するとか

人と炎が呼吸をするようにシンクロして
大気に火の粉が舞い上がる

鳥肌が立った瞬間


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寒気と街灯のない奈良の細い道に
炎が浮かび上がる


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大松明と小松明が鬼火のように揺れて
闇に溶けていく様はこのうえなく非日常で


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祝粛と舞いあがる炎に惹き込まれました


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こういうことやって良いんだ

とか

思っちゃった(笑

私も担いで走りたひ


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道々に落ちる火のかけら


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火を追いかける消防団のおっちゃま


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大神神社は本殿を持たない三輪山自体をご神体として
仰ぎ見る原始神道

新しい年に最初に見た炎は太古の匂いがした


Nyo


年始には奈良が大好きな仲良しさんが
ゲストハウスに滞在するから
お土産話に火の欠片を持ち帰りました

今年はどんな炎が見れるだろ


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まずは
「だれも怪我をしませんように」と
祈願してきましたょ~(人)


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2012年1月 3日 (火)

茶杓の銘を書いてくださる書家さんのこと

時季の茶杓 】 の最大の特徴はお客様もご一緒に

そのすてきなアイデアは今回お世話になる
書家さんからいただきました。

「茶杓の銘は、その作者又は所持者が自分の思うところや
 感ずるところから名前をつけるのが本来...」

そぅ、茶杓の銘は想いが映される

表装を気にして、私はとても大切なことを見落としていました。


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今回、どなたかにお願いすることが決まったとき
茶道にきちんと向かい合っている方に
お願いしようと思いました。

茶杓はお道具だから。

字が上手とかそういうの以上にお点前を通じて、
茶の心に触れている人が良いなぁって。

私が通っている茶道のお教室の大先輩の
Sさんにお願いしました。

Sさんは学生のお茶会まで面白がって覗かれる
やわらかな方で、一緒に色んな機会をいただいてます(人)

 東京大学茶道部 師走の茶会のこと

野庵の活動をとても理解してくださっていて
最初の野庵の印を作ってくださった方でもあります。

 2007年 歌留多の会のこと (末尾に登場)


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野庵のイベントの大きな看板や「受付」「東司」「入り口」等の
張り紙にいたるまで、イベント時には必ずSさんの手が入っていて
いまや雰囲気作りの底力

この茶杓の依頼をした際、まず辞退されてしまいました (><;
それぐらい 銘 を書く行為は大変で。

ただ、この時点では銘は野庵とSさんで付けようと
思っていたのですが。

色んなやり取りと説明のあと、電話で

「手紙を書きます。電話より手紙で伝えます。」

と言われ、はっきりお断りされるかと
ビビりまくりながら待っていたら、
冒頭のすてきな提案をいただきました。


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見守ってもらってるなあって、どうやったら
お返しできるのかなって考えます。

時季の茶杓は今から四季を通じてお披露目となります。

たくさんの人の手と気持ちを添えてのお届け、
どうぞお手許に届いてからも、たくさんのお話が加わって
一緒に楽しんでいただければ嬉しいです ^ ^

いつか桜や紅葉のころに、一緒に野点でもできれば
シアワセですねぇ

--

あ。

Sさんの本職は某お寺さんでいろんなものに
書を書かれています。

卒塔婆とかにいたるまでっ

なんでもござれ 達筆このうえない方でしょ

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2012年1月 2日 (月)

美(うま)し茶杓 せんせー!名称が読めませんっ!

時季の茶杓 】 がお披露目となりました☆

準備に時間と多くの人の協力があったこの企画、
盛大にハレの日に祝いたいと元旦にお披露目と致しました


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茶杓 はお抹茶をすくう 匙 スプーン です。

どんな茶杓があるのかな

今回、たくさんの茶杓からとっておきを
選りすぐり、もとめてまいりましたょ!

どんな視点でこのコたちを選んだか、
知って使ってもらえたら、それは愛着が増すと思うので *^ ^*

まず日本産の竹で日本の職人さんが作ったものであること。
形や景色にこだわりたかったので茶せんでお世話になっている
奈良県高山の良斎工房へまいりました

ここは500年続く竹の老舗
おぉ たくさん!


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庵で今回扱う茶杓は竹で出来ています。

素材は同じなのに質や状態で
白竹・煤竹・斑・胡麻・そぎ目・虫喰(虫穴) と
景色に差が出てきます。

よく見るこのタイプは 白竹。

白竹の茶杓には詰筒も 白竹 と揃えます。

書き添えられた字は 銘(めい) です。
(この茶杓のお名前)

これは「太白」 と名づけられた茶杓です。
ココロ奪われました  

  星を抱く茶杓 「太白金星」 


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銘 で印象が決まる。すごーく大切。

時季の茶杓 】 はお客様にその大切な工程を
楽しんでいただこうと思いました。

いろんな書き添え方を提案させていただきますので
相談しあい、極上の1本に致しましょう☆


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景色で茶杓を選んでいきます。

最終的に良斎さんにお伺いをたてました。

「茶杓は道具やから、「用の美」
見た目の美しさ以上に使ったときの美しさが大切。」

なるほど 学びます。


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茶杓の反りや長さにあわせ、各々ふさわしい筒を
選びました。


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茶杓はとても奥深くて、名称や鑑賞のポイントを
知っていると、一席の味わいもまた殊更にぐぐっと
深まると教わりました。

家に帰ってさっそく本で復習を

せんせい!名称がたくさんありすぎです (><;)

節上(ふしうえ)・節下(ふしした)の景色
お抹茶をすくう櫂先(かいさき)の撓(た)め方、
節上先端の露(つゆ)の削り方、
一番端下の切止(きりどめ)の形

ゆっくり覚えます  


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細部に至るこだわりは機能を備えた美しさに集約されました。
日本の美しいが凝縮されたとっておきの1本です。

明日は「銘」を書いてくださる書の達人のことを!


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2012年1月 1日 (日)

新しき年のはじめにおもふこと

新しき年のはじめにおもふこと ひとつ心につとめて行かな 

(斎藤 茂吉)


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謹んで初春のご挨拶を申し上げます。

まずはTOP FLASH !
コトホギ感全開でまいりまっす☆

このドラゴンは飾り職 玉穂さんの最新のお誂え作品

一点物の言葉に出来ない嬉しさを、これからもお客様と一緒に
楽しみ喜べたら、もうこれ以上はないなぁ、って思います。

お客様のお声頁 が随時更新しております *^ ^*

そしてそしてっ!

ファン待望、深堀隆介さんの新作プロダクト
いよいよ発表です

● 千門万戸瞳瞳日!【 金ぴと 】 製作発表


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お正月の間はこのコと ↑ このコの ↓
製作秘話をゆっくりBlogで展開してまいります。

● 仕上げはお客様もご一緒に 【 時季の茶杓 】


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お手すき時にあたたかなお茶を飲みながら
どうぞ覗いてみてください 

▼ これは 2012年 月成さんの干支モチーフのカード

12月後半からこのカードを添え、作品を発送しております。


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あらたまの吉祥獣は「龍」

みなさまにとって雲までも惹き込む
勢いある1年となりますように。

もちろん、私も七色の雲海を眺めてみたく、
頑張りまっす

楽しいが広がり重なる、良い1年に致しましょうね!

及ぶ範囲でくいしばる、すこしの余力を残すことを
新しい年は意識し頑張りたいと思います。

多分それでとんとんっ

今年もどうぞよろしくお頼(たの)、申します。

                          
                      野庵 毬詠 **

--

明日、1月2日とってもすてきな福袋が
渋谷西武さんから発売されます

お時間に都合がつきましたら、是非足をお運びください。

 Art meets FUKUBUKURO 詳細

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こういう企画、とってもステキなぁ

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