竹田竹楽☆本番
ひっぱってごめんなさい
大分県の竹のイベントはね
結局雨で規模は通年の1/3だったようです
これで半分以下なら晴天時はきっとものすごい
(google センセに聞いて下記のサイトから画像をお借りしました)
http://ganref.jp/m/radicalangler/portfolios/photo_detail/99ad38f0b2ac7ae79bde082f71b60caa
「うん また来ようね」
「から揚げ、めちゃくちゃ食べたね」
そんな会話を山女の塩焼きをほおばりながら
お友達と夜のお散歩を楽しみました
イベント参加の意味合いを考える
楽しいが気持ちにきちんと残れば、
里山保全は進むんじゃないかなぁ
保土ヶ谷公園で「来年なにしたいかね会議」が水面下で進んでいて
私がやりたいこと、すこしわかった気がする
すごくきれいで見てみてください!はもちろん大切だけれど
それ以上がほしい
↓ これは個人宅の前
毎年1本づつこの日のために作っているとか
炎のイベントの意味
私が関わらせてもらっている意味
あとは雨の日対策
竹の並べ方、長さ、照度と角度の兼ね合い
広い場所での見せ方
小さな場所での見せ方
一期一会の季節の風が流れる空間
見たことがない心地いい場所に行きたいですねー
翌朝のお散歩
ここは隠れキリシタンの礼拝が行われた洞窟
ちょっとない空気
今度はもっと歴史を勉強してここに来たいな
竹田の町を出るとき最後に珈琲を飲みに行きました
文化元年(1804年)創業
旧岡藩御用菓子司、但馬屋さん
ここの生菓子がとても美しくて美味しくて
普段、甘いものが苦手な仲良しさんが
朝から2個も食べてて笑った
繊細な口解けのよい甘さが忘れられないお菓子でした
竹の花器
さすがのしつらい
これ作れないかな、、できそうなんだけど、、
秋の竹田の城下町をマンキツして
移動しました
雨の日は水を帯びた色が記憶に残る
良い秋の旅でした
あ。
あともう一話書かせてくださいっ(笑)
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