イベント当日の朝からのこと
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イベントの日、ボランティアさん
朝10:00集合
設営隊長ミヒロギさんから注意事項の申し送り
ここに映ってるメインスタッフはほぼ貫徹の朝 (00;)~
キャンドルナイト会場は保土ヶ谷駅から
15分くらいバスに乗らなきゃ来れなくて
朝6:00起きで来てくれた人もいた
長い1日のはじまりはじまりっ
さて、なにをしているのでしょう?
手前は防風のワーロン紙400個
5名の緊急ホッチキス隊が筒状に仕上げているとこ
当日10時の段階で、まだひかりのきが全部出来ていなくて
ずっと手を動かし続ける人多数
私もうなされるぐらいつくった
ベテランになると1台6分で完成
みんな当分、木工用ボンドとか触りたくないはず、、(><)
今回のステージは水路
準備段階で水のなかへ
本番は60個の煉瓦を沈めて黒い台を据付けてました
この台、撤去し忘れててね、
翌朝女手2人で運ぶことに
ものすごーくデカ重くて大変で
設営隊のしんどさをすこしだけ理解しました
なにも言わずの大変な作業、本当にありがと
雨よけテントでスタンバイ中
本当はさくさく並べて次の作業に移りたいのだけど
この日は「雨のち曇り」
キャンドルもホルダーも濡れたらOUT
お願いしまっす(人)降らんといて~
空に 祈り 逆ギレ し続ける時間
、、(`◇´*)/フラントイテヤッ
キャンドルベースの骨組みは8本の竹
さてさて、みなさま
この円の面積ってすぐわかります?
「どれぐらいの灯りを持ってきたら、
この円錐の照度が保たれるかー」
算数が出来なくなってる自分に気がついた夏
小学校の勉強って相当大事ですょ!
設営は簡単に見えるかな
すっごいバランスで安定を保っていて
みんな大変だったと思う
朝から集まってくれて最後の演奏まで
ガッツリ頑張ってくれた La casta
いつもマイペースの元気さで助けられた
彼らは来年どんな社会人になるんだろなぁ
緊張リハ時間
なんだか余裕のファイヤー雪君
今回、Liveの流れを仕切ってくれてました
途中、雷が鳴って鳥がぶわぁっと飛び立った
ダメかっ
Do your best, and let it be
「あきらめたらそこで試合終了ですょ」 by ホワイトデビル安西センセ
テントではGoサイン待ち
もうタイムラインぎりぎり
「いきましょう、お願いします!」
ひかりのきを並べだしてキャンドル配置へ
ギリギリまでひっぱったから総動員
ひかりのき生みの親 宮下君も大奮闘
彼も春から社会人
楽しい大人が増えたらいいなぁ
かがり火の見張り番として、水の中にずっといた2人
飯田君と安藤君
2011年 8月27日 18:00 光が射してきたっ ヽ(´▽`)/
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コメント
なぜこんな姿しか撮られてないのでしょw
今年もお疲れさまでした!!
晴れて良かった〜。
投稿: 雪 | 2011年9月 6日 (火) 01:26