宮城からのお客様
この月・火はギャラリーがおやすみで、
被災した仲良しさんと会い、状況を伺っていました
今、なにをどこまでここに書くべきなのか
頭がついていかなくて
ただ、これからの彼らの軌跡を追う約束をした
曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く
(伊達政宗)
すこし前の時代、その地で戦った人の最期の句
清(さや)かで明るいなぁ
次に会う約束は夏
どうありたいか、各々の場所で考えて
また元気に会いたい
そのときはこのBlogでもご紹介していきます
私は、自分にできることを続ける そこ絶対がんばる◎
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出品した経緯は ココ で。
(立夏の展示 詳細で明日にでも画像を補追していきますね。)
いずれも季節のおしたくが待ち遠しくなる作品です。
2011年の夏は一度だけ
お客様のそばに四季の美しさがありますように。
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