カンカンぴかぴか当日の朝 (保土ヶ谷キャンドルナイト2010)
▼ 【保土ヶ谷キャンドルナイト2010「夏をおくる】 Index に戻る ▲
当日の朝 8:00
一番先に現場入りしたのは「光ノ庵」を担ってたミヒロギさん
私はそのとき深堀家でもふもふ朝ごはんを食べてました ◎
9:00 班長さんや女子美のボランティアさん到着
朝からワークショップ隊と竹並べ隊、はりきって出動
今回、身にしみたこと
キャンドルナイトに竹を使うってすごく大変
自然のものだから規格なんてなくて
竹の大きさ、高さを仕分け
ハデに虫に食われてる竹は使えない
朝~と昼~の二部制で開催されたキャンドルホルダーワークショップ
それぞれの「夏の思い出」をチョキチョキぺたぺた
自分で手を動かして作る楽しさは、大人も子供もないんなぁ
美大の学生さんがこの日は先生になって、
大奮闘してくれました!
夜、並べて灯を入れるのが楽しみな午後 ^ ^
そぅ、外ではパフォーマンスの舞台設営が始まっていました
深堀さんのアシストにラ カスタ男子7名
『光ノ庵』 も順調
この辺りから
「水、足りないんだけどある?」
「飲んだ?休憩とった?」
みんなで声かけ
猛暑のイベントは現場の雰囲気がすごく大事
13:00 ボランティアさんの人数も増えて竹並べ加速 ↑
私が竹のお箸をつくったときの先生が
いつの間にか現場にいてくれて
作業着じゃないからお休みの日に出てきてくれたんだなぁって
コッソリじぃぃん
いつのまにか公園の職員さんたちが作業に
それがとても嬉しくて、暑さにヘロってた自分に気合が入る
15:00 時の音
この夏ラ カスタ は、会うたびに音も顔つきも磨がれてきて
みんな、すごいかっこよくなっていった
カンカンの空の下、全力疾走の演奏
勢いのある音にフリーマーケットのお客様からも拍手
あまりの暑さに人通りも少なかった日昼
そんななかで作業をやり通してくれたみんなにただ感謝
広場に端正にきちんと並んだ竹
紙のキャンドルホルダーのやわらかな光
それは朝からの彼らのがんばりがあったから
昼間から公園内を走り回ってあの日の空気を
切り撮ってくれたBash さん 本当ありがとうー パシャ
▼ 【保土ヶ谷キャンドルナイト2010「夏をおくる】 Index に戻る ▲
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント