10000人の「生きる」
谷川俊太郎さんの 「生きる」 の詩 わかります?
小学生の国語の教科書にも載っていて
(google で検索をかけてみてくらさい ◎)
世界報道写真展を一緒に見たあと、お友達とこの詩をかみしめた。
そこには想像をはるかに超えた 「生きる」 があったから。
mixi でこの詩にちなんでみんなの「生きる」をつなげていこう
ってトピがあがった。
連なるたくさんの「生きる」
mixi に、10000コの 書き込みがあったとか。
" 道で
猫と目が合う瞬間 "
" わらうということ
なくということ
本気であるということ "
" つぎの季節をおもふこと "
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なんか感動した
私にとって 「生きる」
んー
たくさんの、たくさんのどきどきを感じあうこと
朝起きたら、蕾だった芥子がほあっと咲いていて
ゆるされてるなぁって、生かされてるなぁって思った。
大事なものを守れるよう、もっと強くありたい。
Birthday メッセージありがとうございます。
いくつになっても "おめでとう" の言葉はうれしぃー (笑
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