男子着物×眼鏡×お口髭 どう?
おかげさまで 深山の桜 盛会に終わりましたー。
滋賀まで足を運んでくださった皆様、ただ感謝です(人)
先日、尾賀商店へ撤収へ。
わんちゃん、お出迎え(笑 わふぉんっ
季節ごとにゆるやかに陰翳が変わる
秋冬春はとても気持ち良かった。 次は夏か =
ここを流れる空気感がとても好きだったんです。
伝わるかな。 そいうのを伝えれる写真が撮りたいな。
変わらない風景に安心する。
でもみんな日々ちゃんと前進していて、だからまた次がある。
5月、苔むすお庭の緑が元気になっていて。
秋にここで初めて飲んだ珈琲を思い出した。
あのときは造りたて感いっぱいいっぱいで、木々が居心地悪そうやった。
今はすてきな空間になっているので、足をお運びの際は臨んでくださいね。
コーヒーセブン社は注文ごとに挽きたてをサーブ。
いつも美味しい珈琲をありがとうでした。
グァテマラ好きになっちゃいましたょ(笑 単純だ。
江湖センセイっ
雑誌に載っていないお顔が欲しい!と要望がきてますー☆
男子着物 × 眼鏡 × お口髭 ってやばくね (照
毬詠、今まで眼鏡の男の人ダメやったんですが
最近大人で良いなぁ、と思うように (。-_-。)b
村井さんのやんちゃな背中に、みんなついてくるんやね。
革製のたすきがとってもオトコマエでしたw。
東京での個展、楽しみにしてるけん。
実は先発で、尾賀商店でデビューしていた矢口加奈子さんの
特製春手拭いがあがります。
今回、野庵の備品を買いました。金蒔絵がビッシリはいったアンティークの大型猫足膳。
本漆のステキな光沢♪
1客¥4000 -
ね、ここアンティークが本当お安いん☆ イベントごとに大活躍してくれそう。
毬詠が撤収した日には Special なお客様がみえていた。
撤収日の翌日はアンサリーさんのLive。
尾賀商店に流れこむ風は気持ちよくて元気が良い。
また、もちっと大きくなって、面白くなって戻ってくるから、
展示場所作って待っててね~。 >けんちゃん
尾賀商店と野庵のコラボレーション企画 ようやくお披露目です。
空間プロデューサーで造形作家である村井賢治さん作
● Cheveux 銅製のかんざし
1本づつ玉のお色が違うのは銅の金属特製を生かして
薬品につけ色止めを施しているから。
粋な浴衣姿にはちょっと侘びさびなかんざしが、大人カッコイイと思いません?
5月の夜、尾賀商店で見た大玉花火。それは古よりつなぐ神社の炎。
滋賀はそういうちゃんとしたものを、大切に残している土地でした。
みなさん、京都から30分。 オススメですっ☆
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