引き続き尾賀商店のお話し。
机と椅子がひっついてる木製家具わかる?
小学生のときとか、あったやんねー?!
早朝、ここに座ってほーって缶コーヒー時間。
ミニマムでめちゃくちゃしっくり馴染むん(笑

深山の桜 展示写真館 UPされてますー☆
やわらかな時間が流れる展示の様子、
伝わればいいのですが。

古硝子の小瓶は¥600 アンティークと野庵の作品群が
息を合わせてしっくり馴染む
時代を経て残る良いもの いつか、うちのコらもそうなっていくんかな
私がおらんくなっても、作家の想いは作品が背負って旅を続ける
庵の作品群はきっと全部、すごく良い味が出てるはず

東京から足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございましたm( )m

「ちょっとかんざしを買いに近江まで。」
「ちょっとはんこをつくりに立ち寄ったの。(東京から)」
そんなことが言えるマダムになりたい毬詠でした。 カッコ良すぎですっ。
● 毬詠の深山の桜コーデ ●
薄紅色の桜模様のお着物にちょっと大人な薄紫の帯揚

帯は場にあわせて、総手刺繍のアンティーク未使用品
前夜、開催にこぎつけたみんなの顔を浮かべて、
1箇所1箇所、しつけ糸を切っていきました。
糸自体が経年で弱っていて、すこし緊張。
つくった人は忘れてたんかな、1回も締められてない古い帯はちょっと切ない。
大事に 大事に 使うよってに。

会場でひときわ目をひく深堀氏の金魚浴衣。
この浴衣がもうちょっと高かったり、地に広がってたりしたら
この空間は台無しになってた。
だから、浴衣がかけられてるアイアンの衣桁(いこう)はとても大事。
すごくオトコマエでシンプルですてきなコレ、実は前日作られました。
空間プロデューサーで造形作家のケンちゃんのお手製。
この浴衣の寸法にあわせ、裾の金魚の広がりが一番きれいにみえるように。

今回の展示でお世話になった村井賢治さんはそういう仕事をする。彼はこの会場の床、壁、電気等、空間すべてをひとりで造りあげた人。
彼とはこの展示までに出逢いを入れても2回会っただけやったけど、手がける灯り、場、空気感、とても波長があって信じれた。
「任すわ。」って言える相手は大事やん、そういう人。
そいでもって
「うちのコ、ここ連れてきていい?」
「ええょ。 ほな、場所つくろか。」
みたいな (笑
風がふくときはいつもそう。
野庵が立ちあがったときもそうやった。
ケンちゃんとは、またなにか違うことができる。
2人で話してると不可能はないくらいに拡がってちょっとワクワクする。
持ち上げたから、裏話1つ (爆
前日会場に駆けつけた絵師はとちゃんが
「なんも出来てないのに、なぜが(生きてる)金魚がおって、、、
他にもやることすごいあんのに、ケンちゃん、今から衣桁造るって言ってる」
って秘密の伝書が(笑
「意地で仕上げたった!」って当日報告メールがきた裏には
彼のハニーの献身的なフォローと、はとちゃんの細やかな
頑張りがあったことを、お客様にも知ってもらわんとね★

そういえばマダム御用達雑誌 HERS 今月号 に、
尾賀商店と判子屋の江湖さんが、なんだかかっこよく掲載されています。
商店内では判子王子!と呼ばれている江湖さん(笑
彼の描くやさしい字と雰囲気に、毬詠ひそかに憧れております (。-_-。).
判子も作っていただいちゃいました。 このコです。
そんなこんなな彼らに会いに、是非お立ち寄りくださいな。

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