神様 あなたに会いたくなった
最近、とてもきれいな日本語にであう。
月成氏、夏の帯留のトップに引用させていただきました。

花 や 雨 や 光 を 詠う八木重吉さん。
29歳で天折されたと知った。
小さなお子様2人と日々を想い、憂い、感謝し、蔑み、
人を愛する詩を残されました。
毬詠がであった本→ 「神様、あなたに会いたくなった」

絵も色がやわらかくて、とてもすてきな本なので機会があれば是非。
八木重吉さんの詩は著作権がきれているのでだいすきな3つをご紹介。
***
「こころ 」
こころよ
では いつておいで
しかし
また もどつておいでね
やつぱり
ここが いいのだに
こころよ
では 行つておいで
***
「がらす」
ほそい
がらすが
ぴいん と
われました
***
「花」
花がふつてくると思ふ
花がふつてくるとおもう
この てのひらにうけとらうとおもふ
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コメント
こんにちは。
素敵な詩を紹介していただきありがとう。「こころ」という詩が響きました。
いっておいで・・・もどっておいで。それが心が苦しいときなのか、冒険したいときなのか、喜びに向かうときなのか・・・自分はどういう時に「いっておいで」と言えるのだろうか?と考えさせられました。
そう言えるくらいの自分へのやさしさが、深い哀しみなのかもしれない。そんなことを思いました。
投稿: gowild/郷 | 2007年7月10日 (火) 22:08
郷さま
こんばんわ。
書き込みありがとうございます☆
しんどくて真っ黒な気持ちでいっぱいになったときに「こころ」の言葉で泣いて楽になりました。
それ以来、寝るときにこの人の詩をひとつだけ読んで寝ます。
なんだかやさしい気持ちに包まれて穏やかに眠れるようになりました(笑 単純すぎ…
投稿: marie | 2007年7月10日 (火) 23:58
素敵な詩。紹介して頂き有難うございます。
「花」
素敵だな。花と人の双方の想いが伝わり、一方通行ではないんだって、思いださせてくれます。
投稿: norisan | 2007年7月11日 (水) 08:29
素敵な詩ですね。
この本も読んでみたいと思いました。
紹介していただき、ありがとうございます!!
投稿: まゆちぃ | 2007年7月11日 (水) 11:18
norisanさま
この方の「花」シリーズ、とても良いです。
一度読んでみてください。
優しく静かな文章の行間に隠れている視点が、
ときに鋭くささり忘れられない言葉になりました。
***************
まゆちぃ様
この本ね、いのちを扱う現場にいる人に
教えてもらいました。
ことばがやさしくて、ただきれいなだけでなくて
とても残りました。是非☆
あと星野富弘さんも好きです。ご存知かな?
投稿: marie | 2007年7月12日 (木) 11:45
本、ネットで注文したんですが、お取り寄せだったんですね。ようやく発送完了の通知が来ました。明日には届くのかな。楽しみです。
投稿: norisan | 2007年7月24日 (火) 08:18
norisanさま
感想おきかせいただければ☆
とてもうすい本ですが、
大好きで眺めたりしてます。
投稿: marie | 2007年7月24日 (火) 11:44
短いの詩の中に、いろんな時々の人の心が映し出されているようです。
どの詩に、より強く感銘するか。それで自分自身の今の精神状態が分かるような気がする。marieさんが出会わなかったら、ここで教えてもらわなかったら、この本に出会うことはなかったことでしょう。有難うございます。
投稿: norisan | 2007年7月26日 (木) 08:31