「金魚亭編」

下町金魚

浅草は木馬亭で夢の一夜 「金魚亭」 開催!

ということで野庵女子は着物で金魚とあいなりました。

   * 金魚亭 金魚女子コーデ編

縞の着物で半襟が黒のレース、という縛り以外は全く自由でしたので、 「水草の間をゆらゆら泳ぐ金魚」 をテーマにコーデしてみました。

Kingyotukiyo

落ち着いた緑と煉瓦色、黒の袖長縞お召。
矢羽根に唐草模様が入った凝った縞 になっています。
この着物を水草に見立てました。

帯は金魚、真っ先に思いつ いたのが「青海波」。
でも、普通の青海波だと粋になりすぎるしあまりにもど真ん中過ぎて何だか面白くない。

もっと華のある金魚になる為に何かひねりが 欲しい。
そして…見つけました!

花でできた青海波!何と可愛らしい帯でしょう!!
まさに求めていたイメージぴったりの帯です。

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桜・水仙・菊・牡丹、etc.…
百花繚乱、ひらひら泳ぐ金魚の愛らしさそのものだと思いませんか?
これだけ派手な柄付けにもかかわらず、お色が意外としっとりしているので悪目立ちしません。
このキュートな帯は下町らしく小さめのお太鼓でキュッと、こじんまりと。

今回は着物と帯が個性的なので、主張するアイテムが多すぎると×。
長襦袢も 帯と同じ柿色地の花柄をセレクト、黒レース半襟もさりげない感じにして 全体のイメージが散漫にならない様に。

Hanneri
そして深堀さんが着物コーデに合わせて描いてくださった金魚仮面、 まんま自然なのにはさすが驚き!!

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月夜さんの今回の 花青海波帯 ¥6000 で販売いたします。 (メール先着順!)

ご興味ある方は info@a-yarn.com まで。


● 花青海波帯 化繊


長さ 335cm(たれ110cm) 幅30.5cm
・非常に柔らかく手触りの良い生地(アセテート)
・時代のくすみ等ありますが、致命的なダメージは無く状態は良

文 月夜    Photo masaru YAGi
掲載日:2008年5月 8日 (木)

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