カフェ RAIN ON THE ROOF

今年もご縁があって 桜 の展示を行えることになりました。




 ハラリ ゆららト朧桜 




そしてまたもやステキ空間でのお披露目となります。



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Animal





まずは見過ごしがちな入り口を発見してください。




最初の打ち合わせの時、この入り口のまん前で
「15分以上グルグルしてますが見つかりません」と
レスキューTELを入れた毬詠、、(涙



いゃ、笑ってられるのもいまのうちです





Ent





ここは階段を上った屋根裏カフェ





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とは言っても、外観からは想像がつかない広さ。
お着物を着てきていただいてもお席の余白はじゅうぶんに ◎





R





カフェは気持ちもお腹も満たすところ。
ここのSWEETSはすべてお手製です。





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キャラメルスイートポテトレアチーズ





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この日、日替わりの角煮をいただきました。





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チキンカレーは店長自ら「日々、食べてます!」とのお墨付き。
確かにうまい!





Curry





今回、カフェ通常営業の傍らで、桜の樹をしつらえ
それにちなんだ展示を器の作家さんたちと展開することに。
ですので、お腹ペコリータでいらしてくださっても大丈夫です。





「 ハラリ、ゆららト朧桜 」 嬉しいスペシャリストが集っていて。
それぞれの得意分野を大事にひとつのお籠に詰め、おもたせに。
なんと、野庵も 「練り香」 で参加させていただけることになりました!
春の匂いを大切に封じ、パッケージ致しますのでご期待です。




   ● きえんや produce お花見籠






Ohanamikagoyoko





小野みほこさんはフラワーコーディネーター
(今月号の「天然生活」でご紹介されています!)




春色の小花を慎重に選ぶ。
コンセプトとのかみ合わせ、持ち、花のお顔の大きさ
なにより喜んでお持ち帰りいただくためへの工夫。





Flower





お花見籠の中には自分たちの言葉で綴った
ちいさなお手紙をいれています。




だいじに 丁寧に 自分たちも楽しく




なにかをする上で欠かせない要素を
自然と纏う人たちとまた出逢えた。





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ゆらら  桜の散るカフェ
花見の余韻が残る、そんな場所での展示です。




隙間時間におひとりで ふらり
立ち寄っていただいても楽しめるかと




ご興味惹きましたら覗きにいらしてください。





Rainontheroof3





* an:coさんお花見弁当 (4日のみ 要予約)
* 上で紹介した お花見籠 のご予約は下記まで。




      kienyasan@yahoo.co.jp

掲載日:2009年3月18日 (水)

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