野庵 2008年 夏のご挨拶

璇と枢は運りを停むる無く 四序 相 錯いに行る
言を寄す 赫曦の景よ 今日 一陰生ずと
( 唐 権 徳與 「夏至の日に作る」 )
せんとすうはめぐりをとどむるなく しじょ あい たがいにめぐる
ことばをよす かくぎのひかりよ きょう いちいん しょうずと
北斗の星の運行はめぐりを止めることなく、四季はたがいにめぐりゆく。
カンカンきらめく太陽の光に 申しあげよう。
今日からは陰の気が、僅かながらも生じていることを。
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野庵、3年目の夏を迎えることができました。
この夏は一度だけ
目に見えないキラキラの宝物がみつかりますよう
これからも四季を感じる想いのなかに野庵が在りましたら嬉しいです。
【 野庵 】庵主 毬詠/marie
掲載日:2008年7月22日 (火)