【切り紙の会】 講師 矢口加奈子さんについて
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庵主 毬詠/marie です。 矢口さんの経歴や今までのお仕事等は こちら で。
私の言葉で矢口さんをご紹介していきますね。
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矢口さんと出会わなかったら、野庵はない。
それぐらい、立ち上げの原動力になったアーティスト。
嘘や小細工が嫌いで(面倒くさいで一蹴)、自分の言葉でしっかり眼を見て話す。
家族をとても大切に、自分の周りの人をとても大事にするあたたかい女性。
作品に色に反映し、そこに澱みがないからこそ、人は惹きつけられ魅入られるんだと思う。

愛猫を喪った日に矢口さんとの打ち合わせがあって。
時間をかえてもらおうと電話したら、声が震えて涙がとまらなくなった。
「毬詠さん、だいじょうぶ?泣かないでー。」 と慰めてもらったとき。
「日本の大多数のアーティストは時給¥300で頑張ってるんですよっ。」
好きなことを仕事にする、楽しいことばかりじゃない。 見せないだけ。
作り続けていくことの大変さを目の当たりにしたとき。
だから、そんなアーティストを、作品を、応援したくて野庵をつくった。
たくさんの人に知ってもらうために。
そんなこんなで今回のワークショップ開催にいたりました。
人間味溢れる矢口さんと一緒に、自分のヨロコビノカタチ見つけてみませんか。
(私もアシスタントでちょこまかしてますっ。)
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掲載日:2007年10月 5日 (金)